オーストリアの地理的特徴

中央ヨーロッパに位置する内陸国オーストリアの地理的特徴について情報をまとめています。オーストリアの地形や風土は以下の要素により構成されています。

 

 

オーストリアの地形や風土

面積

83,870平方キロメートル(日本の北海道とほぼ同じ)

 

国境

西:リヒテンシュタイン、スイス
南:イタリア、スロベニア
東:ハンガリー、スロバキア
北:ドイツ、チェコ

 

気候

西部は海洋性気候寄り、東部は大陸性気候よりの気候になっています。またアルプス地方は多雨で夏が短く冬が長いのが特徴です。

 

オーストリアは内陸国なので海岸線は存在しません。しかしハプスブルク、オーストリア帝国時代は北イタリア支配を通して、アドリア海の海上覇権を抑えていました。

 

河川

主要河川はドナウ川で、ライン・マイン・ドナウ運河により北海とも通じています。

 

主な湖としてドイツとスイスにもまたがるボーデン湖、ハンガリーにもまたがるノイジードル湖などがあります。

 

山・丘

全体的に山がちな地形で、南西部に対イタリア国境にもなっているアルプス山脈が走ります。最高峰はアルプス山脈山系のグロースグロックナー山(標高3,798メートル)。

 

この国では山がちな地形と寒冷な気候から相性がいいウィンタースポーツがさかんに行われています。