オランダ軍の歴史

オランダはオランダ陸軍・オランダ海軍・オランダ空軍からなるオランダ軍を保有しており、NATO加盟国との集団安全保障体制が国防の基本となっています。その起源はネーデルラント連邦時代まで遡ることができますが、近代オランダ軍の歴史は1814年にオランダ王立軍が創設されたところから始まります。

 

またオランダは古くから海上貿易を柱とした海洋国家であり、17世紀には強力な海上戦力を背景に交易圏を拡大し、「オランダ海上帝国」を築き上げています。

 

オランダ軍の歴史年表

  • 1488年 オランダ海軍の創設
  • 1568年 オランダ独立戦争の開始
  • 1572年 州軍の創設
  • 1648年 オランダ独立の承認
  • 1665年 オランダ海兵隊の創設
  • 1795年 フランス革命軍の侵攻を受ける
  • 1814年 州軍を母体にオランダ王立陸軍が創設
  • 1913年 オランダ空軍の前身「陸軍航空群」が設立
  • 1914年 第一次世界大戦が勃発するもオランダは参戦せず
  • 1939年 第二次世界大戦が勃発するもオランダは参戦せず
  • 1940年 ドイツ軍の侵攻を受け1週間ほどで占領される
  • 1949年 NATOに加盟
  • 1995年 第1ドイツ=オランダ軍団の創設
  • 1996年 徴兵制を廃止
  • 2011年 オランダ陸軍が戦車部隊と自走榴弾砲を全廃