ウクライナの地理的特徴

ここでは東ヨーロッパに位置するウクライナの地理的特徴について情報をまとめています。ウクライナの地形や風土は以下の要素により構成されています。

 

 

ウクライナの地形や風土

気候

北部
大陸性気候が支配的で、太平洋から水分を含んだ風が運ばれてくるため湿潤です。

 

南部
地中海性気候よりの気候が支配的で、雨が少なく乾燥しています。

 

河川

主な河川はドニエプル川(国内最大)、ドネツ川、ドニエストル川、南ブーフ川など低地地帯を流れており、これらは黒海とアゾフ海に注いでいます。

 

ウクライナ南部のヤルプー湖が国内最大です。平均深度2m、最大深度5.5メートルと水深は極めて浅いです。

 

山・丘

東部にドネツク丘陵、西部にカルパチア山脈(最高点2061m)がそびえています。

 

平野

ウクライナの国土の半分は平野(東ヨーロッパ平原)です。とりわけ南部の平野には肥沃な国土と耕作地が広がっており、穀物生産がさかんなことから、ウクライナは「ヨーロッパの籠」と呼ばれています。

 

国土南端にクリミア半島があり、黒海に突出しています。