ルイ16世とは何をした人?〜フランス革命を誘発〜


ルイ16世の基本情報

 

生年:1754年
没年:1793年
出身:ヴェルサイユ
死没地:パリ
別名:「ルイ・カペー」
政策:アメリカ独立戦争を支援/三部会招集によるフランス革命誘発

 

ルイ16世(1754年 - 1793年)はブルボン朝のフランス国王で、フランス革命の末にギロチンにかけられ処刑された人物として有名です。1774年の即位後は慢性的な財政難に対処すべく、免税特権廃止・課税平等化など財政改革に意欲をみせるも、既得権益層の反発にあい挫折。次いで全国三部会を招集するも、議決方法の不平等から第三身分が分離し、後にフランス革命を主導する国民議会を形成するという結果を招きます。そしていざ革命が起こると、国王は革命勢力と妥協するのではなく、あくまで敵対する道を選択し、列強に援助を求め国外脱出を企てた(バレンヌ逃亡事件)ことで、国民から見放されてしまい、1792年に王権停止、翌93年には処刑される運命となったのです。