フランス料理における「フルコース」の順番について

誰しも一度は憧れるであろうフランス料理。少量ずつオシャレに盛り付けされた料理が順番に出てくるコース料理は、馴染み深いまでは行かずとも、私たち日本人にも知られた文化です。

 

今回は、そんなフランス料理のフルコースの順番についてご紹介したいと思います。

 

 

フルコースとは

そもそもフルコースとは、最初から最後まで決められた料理が順番に出てくるもので、その一連の献立のことをフルコースと呼びます。

 

またフランス料理のコースにもいくつか種類がありますが、ここでは代表的なフォーマルなフルコースの例をご紹介します。

 

フルコース料理の順番

まずは突き出しのアミューズ、前菜のオードブルと、メイン料理へと向けた準備段階を経て、スープ、魚料理へと続きます。

 

ここで、魚料理でいっぱいになったお口を直すソルベが登場します。

 

そしてメイン料理のお肉料理を堪能した後は、お待ちかねのデザートとコーヒと小菓子で締めくくります。

 

カトラリーの順番

上記でフルコースの順番についてご紹介しましたが、フルコースを食べる際のカトラリー(フォークやナイフ)にも使用する順番があります。

 

基本は「外側」から。外側に並べられているカトラリーを使用して料理を楽しみます。

 

また、1品につき1セットのカトラリーを使用するため、使用したカトラリーは料理のお皿と一緒に下げてもらうのがマナーです。

 

その国の食文化やマナーを理解した上で楽しむ料理は、美味しさ以上の感動があるのではないでしょうか。