ノートルダム大聖堂の特徴や歴史

ノートルダム大聖堂の特徴や歴史

ノートルダム大聖堂

 

ノートルダム大聖堂、その名を聞いただけで多くの人々がゴシック建築の美しいイメージや歴史の厚みを思い浮かべることでしょう。石の塔が天に向かってそびえるその姿は、世界中の多くの観光客を引き寄せています。ここではそんなノートルダム大聖堂の特徴や歴史を簡単に紹介していきます。

 

 

ノートルダム大聖堂の特徴

 

特徴@「ゴシック様式」

ノートルダム大聖堂は、何と言ってもその壮大なゴシック建築が特徴です。尖塔、ステンドグラス、こと細かな彫刻、高い天井・・・特にステンドグラスは、光が差し込むとキラキラと輝き、見る者の心を魅了します。

 

特徴A「彫刻」

大聖堂の入口や内部には、聖書のエピソードや宗教的な物語をモチーフにした彫刻が無数に施されています。これらの彫刻は、人々に宗教的な物語を教える手段としての役割も果たしていました。

 

特徴B「鐘楼」

ノートルダム大聖堂の鐘楼は、その深い音色がパリの街に響き渡ります。中でも「エマニュエル」という名の大きな鐘は、特別な日やイベント時にのみ鳴らされる、大聖堂の象徴的な存在となっています。

 

ノートルダム大聖堂の歴史

ノートルダム大聖堂は、1163年に建築が始まり、数世代にわたる建築家たちの手により、1345年についに完成をみました。その後、長い歴史の中で災害による損害と修復を繰り返しながら、たくさんの地元の人々の手によって大切に守られてきたのです。2019年の大火後も、多くの支援を受けて修復作業が進行中で、再びその美しい姿を我々に見せてくれることを期待しましょう。

 

ノートルダム大聖堂は、尖頭や彫刻、鐘楼などの特徴のゴシック建築の傑作です。パリ観光の際には、是非その美しさや歴史の深みを感じて見てくださいね。