スカンディナヴィア諸国とは|構成国、語源など

ヨーロッパのスカンディナヴィア諸国の構成や歴史、意味や語源について紹介しています。ヨーロッパで重要な影響力を持つ、北欧諸国の地域概念なので、覚えておきましょう。

 

 

スカンディナヴィア諸国の構成国とは

スカンディナヴィア(Scandinavia)というのはヨーロッパ北部一帯地域の北欧諸国のうちスウェーデン・ノルウェー・デンマークの三カ国を指す地域概念です。スカンディナヴィア半島(ノルウェーとスウェーデンで構成される巨大な半島)にデンマークを加えた地域とも説明できます。

 

アイスランド・フィンランドを加える場合も

スカンディナヴィア諸国を北欧諸国を指す言葉として用いることもあり、その場合はアイスランドやフィンランドも含みます。日本はスウェーデン・ノルウェー・デンマーク・アイスランド・フィンランドの5カ国をスカンディナヴィア諸国と呼び、北欧諸国とほぼ同一視しています。

 

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<スカンディナヴィア諸国>

 

「スカンディナヴィア」という言葉の意味

スカンディナヴィア」という語の由来について明確な記述がある文献は見つかっていないようですが、古代ローマの博物学者であるガイウス・プリニウス・セクンドゥス(22 / 23年 〜 79年8月24日)が残した「博物誌」にラテン語で「スカディナヴィア」という語が記されておりこれが最古のものと考えられています。
そして語源はスウェーデンの県の一つ「スコーネ(Skaane)」に由来すると考えられており、それに島を意味するラテン語である「-avia」がくっついてできたという説が有力です。

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